ウェルネスライン業務システム・AI開発

開発事例 / 業務連携・データ

CASE STUDY

ECの注文から、取引先ごとの発注までを自動でつなぐ。

Shopify注文の発注業務の自動化

Shopifyの注文を取り込み、取引先ごとの発注へ分解して、発注文面までを自動で作る業務システムです。

ウェルネスラインの開発(社名非公開)

01 ──

背景と成果

取り組んだ課題と実装した仕組み、確認できた範囲をまとめています。

注文を取引先別に分解

ひとつの注文を 仕入れ先ごとの発注に分ける

セット商品の展開

セット構成のマスタに沿って 中身の商品へ展開する

発注文面の自動作成

取引先ごとに 英語・日本語の発注文を作成

取り組んだ課題

ECサイトの注文ごとに、仕入れ先を確認し、セット商品を中身に分け、取引先ごとの発注文を手作業で作っていました。

実装した仕組み

Shopifyの注文を定期的に取り込み、商品・取引先・セット構成のマスタに沿って取引先ごとの発注に分解し、発注文面を自動で作る仕組みをGoogle Apps Scriptで実装しました。配送先が空の注文には請求先の住所を使う補完や、配送上の上限に合わせて発注単位を分ける処理も加えています。

運用の進め方

本番のスプレッドシートやストアへの書き込みは、毎回依頼元の承認を得てから行い、変更前のバックアップを残しています。

応用できる仕事

受注から仕入れ・発注までを複数の取引先で回しているEC事業の業務自動化に応用できます。

02 ──

処理の流れ

仕事の受け取りから結果までを、担当ごとの工程に分けて構成しています。

構成イメージ

注文の取り込み

Shopifyから 定期的に同期

セット展開

マスタで 中身に分解

取引先別に分割

発注先ごとに キューを作る

発注文面

取引先ごとの 文面を生成

発送の監視

未発送を 一覧で確認

03 ──

技術構成と実装

役割ごとに技術を分け、確かめられる形で組み合わせています。

システム構成

EC

Shopify Admin API

GraphQL

業務処理

Google Apps Script

定期同期トリガー

マスタ

Googleスプレッドシート

商品・取引先・セット構成

検証

分割ロジックのテスト

変更前のバックアップ

  • Shopify Admin API
  • GraphQL
  • Google Apps Script
  • 定期同期トリガー
  • Googleスプレッドシート
  • 商品・取引先・セット構成
  • 分割ロジックのテスト
  • 変更前のバックアップ

担当・段階:開発・運用支援

注文が届いたら、発注の準備まで終わっている。

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※ウェルネスラインが開発・運用支援を担当したECサイト(オンラインストア)の事例です。お客様の社名と取扱商品の分野は非公開とし、成果の数値は掲載していません。